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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061523
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09091910319632
事例作成日
(Creation date)
2009/09/19登録日時
(Registration date)
2010年01月05日 02時25分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
井原市木之子町の名前の由来について教えて欲しい。
回答
(Answer)
資料①『角川日本地名大辞典』には,「「備中誌」では,「木之子村名勝考」を引いて古くは木木ノ村と称したといい,正安(1299-1302)大嘗会での大蔵卿隆教の歌「色毎にそむるもみぢの木々の村しぐれりとは今ぞしらるる」(夫木抄)は当地を詠んだものとする。なお木ノ目村,あるいは走出村地内「ききなたわ」を詠んだものとする説もある。」とある。 資料②『備中誌 上篇』の「きのこむら」の項目に「ききのむら 木の子村名勝考に云いにしへ木木ノ村と書しを文字を下上にして今は木の子村と云成へし」とあり,さらに「夫木鈔に云 ききのむら 備中 正安大嘗會 大蔵卿隆教  色ことにそむる紅葉のききの村時雨けりとは今そ知らるる」と「續松葉和歌集に云 宗惠  春雨のそむるみとりも薄く濃ききの村てる名にはたかはす」の二首も紹介している。  資料③ 後月郡誌役所編『岡山県後月郡誌 全』には,昔は県の郷(県主郷)に属し,木々野村と言われていたが,県の郷が3か村に分かれ,木々の村を改めて木之子村と言うようになったが,年号や干支は不明としている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料①『日本歴史地名大系 第34巻 岡山県の地名』平凡社,1988,1073p.参照はp.392.
資料②吉田研一編『備中誌 上篇』岡山 日本文教出版,1972,1099p.参照はp807.
資料③後月郡誌役所編『岡山県後月郡誌 全』名著出版,1972,3,10,2,1155p.参照はp459-460
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009091910323619632
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000061523解決/未解決
(Resolved / Unresolved)