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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061520
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09020510072678
事例作成日
(Creation date)
2009/02/05登録日時
(Registration date)
2010年01月05日 02時25分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
南極のオゾンの量が減る現象は,何年頃に発見されたのか。
回答
(Answer)
資料1には「一九八二年秋から南極の昭和基地において中層観測計画(MAP)の一環として強化されたオゾン観測に従事していた忠鉢繁・梶原良一両越冬隊員は九月ごろから一〇月にかけて例年になくオゾン全量が少ないことに注目した。」「気象研究所の忠鉢繁研究官は一九八四年ギリシャで開かれた国際学会でその成果を発表した。これが最初にオゾンホールの存在を公にした記録である。」といった記述がある。また,資料2の「オゾンホールとは何か」(宮原三郎著)の項目「オゾンホールの発見」にも上記に関連する記述がある。資料3の「5 オゾンホールの発見」の冒頭には「一九八五年,イギリスのファーマン博士を中心とする研究グループが,南極のオゾンがここ一〇年で約半分にまで減少していることを報告した。」とあり,「アメリカからのオゾンフィーバー」や「乱立する学説」などについて説明されている。資料4の「5.2 オゾン」(清水正義・忠鉢繁著)に,南極におけるオゾン減少の最初の報告に関する記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
気象学  (451 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料1:関口理郎著『成層圏オゾンが生物を守る』成山堂書店,2003,162p.参照はp94. 資料2:宮原三郎編『オゾンのゆくえ』クバプロ,2004,174p.参照はp.20. 資料3:岩坂泰信著『オゾンホール』裳華房,1990,137p.参照はp.77-105.資料4:国立極地研究所編『南極の科学 3 気象』古今書院,1988,334p.参照はp.134-158.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009020510042672678
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000061520解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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