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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000061498
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M09070311076344
事例作成日
(Creation date)
2009/04/19登録日時
(Registration date)
2010年01月05日 02時21分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
「香厳撃竹」という言葉の読み方と意味を知りたい。
回答
(Answer)
『大漢和辞典.巻12』によると、香厳は「唐、鄧州香厳山の智閑禅師」とある。『禅学大辞典.上巻』をみると、「香厳撃竹大悟」(「きょうげんげきちくたいご」)とあり、その意味としては「ある日、道を掃除していたとき、たまたま礫が飛んで竹を撃ち、その響に香厳は忽然大悟したという。」と説明されている。また、『禅の思想辞典』では「撃竹悟道 げきちくごどう」の項目に「香厳(きょうげん)撃竹悟道(「香厳撃竹大悟」とも)」とあり、意味は「唐の香厳智閑(ちかん)が、道を掃除していたとき、突然飛んだ瓦礫(小石)が竹を撃った音を聞き、たちまち悟ったという故事にもとづく。」とある。また、「経典や知識の及ばぬところに悟りの道が開けるという、禅の綱領を示した故事の一つ。」であると説明されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
各宗  (188 9版)
参考資料
(Reference materials)
諸橋轍次著『大漢和辞典.巻12』大修館書店,1986.2,1161,14p.参照はp.448.禅学大辞典編纂所編『禅学大辞典.上巻』大修館書店,1978.6,640p.参照はp.217.田上太秀,石井修道編著『禅の思想辞典』東京書籍,2008.6,590p.参照はp.181
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2009070311010476344
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000061498解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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