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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000060425
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
OSPR09090027
事例作成日
(Creation date)
2009/09/17登録日時
(Registration date)
2009年12月02日 02時11分更新日時
(Last update)
2009年12月02日 12時25分
質問
(Question)
他作家の本(何の本だったかは不明)でデュルケムの「社会儀礼論」が参照されていた。
デュルケム著の「社会儀礼論」を読みたい。
回答
(Answer)
社会学関係の事典類やデュルケム研究の文献目録等を確認しましたが、お探しの著作そのものを見つけることはできませんでした。
『日本におけるエミール・デュルケムの研究文献目録:1883-1997』には、翻訳されていない論文等も掲載されていますが、ざっと目を通した限り「rite」「culte」等のことばをタイトルに含むものは見当たりませんでした。
雑誌記事索引やGeNiiで「デュルケム」「儀礼」等のキーワードで検索しヒットした資料のうち、「デュルケムの儀礼論」に関する記述があると思われるものは以下のとおりです。
[図書]
・『社会理論としての宗教社会学』pp.65-68
・『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』pp.158-165
・『二十世紀の宗教社会学』pp.27-39
・『社会的行為の構造 第3分冊 デュルケーム論』pp.181-198
・『デュルケームの社会理論』pp.287-300
[雑誌]
・「デュルケームの儀礼論への一視角:二つの規範と「社会」の実在性」小川伸彦/著『京都社会学年報』第1号、pp.31-48、1994
  *府立未所蔵ですが、CiNiiで無料一般公開されているようです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000483121
・「「社会形態学」から「儀礼論」へ:デュルケーム社会理論の変遷」野中亮/著『大阪樟蔭女子大学人間科学研究紀要』1、pp.195-209、2002
  *CiNiiでも無料一般公開されているようです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000040492
・「デュルケームの社会学方法論における象徴主義の問題」野中亮/著『大阪樟蔭女子大学人間科学研究紀要』2、pp.161-175、2003
  *CiNiiでも無料一般公開されているようです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000040463
・「ゴフマンの「聖なるもの」:デュルケム儀礼論の今日的展開」紀葉子/著『立命館産業社会論集』57号、pp.123-146、1988
  *請求記号:P30/64、資料番号:3600143527
・「デュルケームの儀礼論における集合力と象徴」飯田剛史/著『社会学評論』35(2)、pp.178-192、243、1984
  *請求記号:P36/7、資料番号:3600212470
・「デュルケームとジラール:儀礼と暴力」織田年和/著『京都産業大学論集.人文科学系列』15号、pp.98-119、1988
  *請求記号:P05/610N、資料番号:1117044949
・「シンボルと社会:デュルケームの刑罰・宗教論をめぐって」大野道邦/著『社会学評論』22(1)、pp.17-35、1971
  *請求記号:雑/1319#、資料番号:3500727692
・「「集合的沸騰」、アノミーそして疎外:デュルケムの<制度>理論」中島道男/著『奈良女子大学文学部研究年報』29号、pp.5-21、1985
  *請求記号:雑/2665#、資料番号:3500297092
上記資料をざっと見る限り、『宗教生活の原初形態 上下』が度々引用されており、この図書に何らかの手がかりがありそうです。現在、府立所蔵資料は貸出中等のため内容を確認することができません。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
国会・総合目録ネットワーク・東京都立図書館等ネットで検索したがヒットなし。
以下の資料には記載なし 
<自館所蔵>
・翻訳図書目録45/76~2000/2003、昭和大正戦前記
・新社会学辞典 有斐閣 1993
・社会分業論
<府立より貸借>
・デュルケーム宗教学思想の研究
・宗教生活の原初形態 上下
・社会学的方法の規準
・デュルケーム宗教社会学論集
・社会学講義
・社会科学と行動
・社会学と哲学
・デュルケームドイツ論集
・デュルケム法社会学論集
・デュルケム家族論集
NDC
社会学  (361 8版)
参考資料
(Reference materials)
『日本におけるエミール・デュルケムの研究文献目録:1883-1997』(東洋大学社会学研究所 1998.3)
『社会理論としての宗教社会学』(望月哲也/著 北樹出版 2009.8)(ページ:65-68)
『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』(藤原聖子/著 大正大学出版会 2005.3)(ページ:158-165)
『二十世紀の宗教社会学』(小笠原真/著 世界思想社 1986.4)(ページ:27-39)
『社会的行為の構造 3』(タルコット・パーソンズ/著 木鐸社 1982)(ページ:181-198)
『デュルケームの社会理論』(中久郎/著 創文社 1979.10)(ページ:287-300)
雑誌記事索引検索(2009/09/27現在) (ホームページ: http://opac.ndl.go.jp/Process )
GeNii(2009/09/27現在) (ホームページ: http://ge.nii.ac.jp/genii/jsp/index.jsp )
CiNii(2009/09/27現在) (ホームページ: http://ci.nii.ac.jp/ )
キーワード
(Keywords)
儀礼 rite 集団的沸騰 儀式
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
出版情報,未解決
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000060425解決/未解決
(Resolved / Unresolved)