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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000060347
提供館
(Library)
同志社大学 今出川図書館 (3310014)管理番号
(Control number)
2009-046
事例作成日
(Creation date)
2009.11.30登録日時
(Registration date)
2009年11月30日 15時42分更新日時
(Last update)
2011年02月10日 16時17分
質問
(Question)
明治28(1895)年頃の新聞・雑誌などで、女性を差別化する家父長制を表すような記事を探している。
また、婦人の就職先(特に小学校卒業した子供の就職先)が載っている資料も探している。
回答
(Answer)
回答プロセスをご参照ください。
回答プロセス
(Answering process)
1.新聞データベース「ヨミダス歴史館」で日付を明治28年1月1日~12月31日に絞り検索。
 キーワード:「家父長制」「父親」「父」→関連記事なし
 キーワード:「女子」→26件。関連記事はほとんどなし。
         「奇説・珍話の宝庫は県会 巴御前、紫式部を挙げ女子教育の遅れを嘆く」の記事が
         かろうじて関連ありか。

2.CiNiiでキーワードに「明治」「家父長制」と入力し検索。
  →13件ヒット。4件を除き、全てPDFで閲覧可。

3.Googleの検索オプションでキーワードを「明治」「家父長制」とし、ドメインをgo.jpに絞って検索。
 →245件ヒット。4件目に出てきた『厚生白書昭和51年版』に
  「我が国では明治維新から第2次世界大戦終了までの間,婦人は参政権を有しておらず,政治的活動も制限され,
   家庭では前近代的な家父長制の下で幾多の束縛を受けるとともに負担を負い,また,高等教育を受ける機会はほとんど閉ざされ,
   専門職への道も看護婦,教師等に限定され,一般に労働条件は繊維工業等に従事していた若年婦人労働者にみられるように,
   低賃金,長時間労働等過酷ともいえる状況であった。 」という記述あり。
その他の検索結果は利用者自身が要確認。

4.近代デジタルライブラリーで『婦人と職業』(東京:民友社,1895.4)と『婦人職業案内』(東京:文学同志会,1897.7)の閲覧可。

5.今出川図書館書庫にある『明治女性史』を見る。
 →中巻前編が『女権と家』、中巻後編が『女の職業』。これ自体は図書だが、『女学雑誌』や『郵便報知』などからの引用が多数あり、
   参考文献も付いている。
         
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
『明治女性史』上巻・中巻前編・中巻後編・下巻(東京 : 理論社 , 1969-1972) (大今図 3階北書庫 367.21||M3 )
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000060347解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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