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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000052526
提供館
(Library)
上智大学図書館 (3310016)管理番号
(Control number)
sophia2008-001
事例作成日
(Creation date)
2009年03月17日登録日時
(Registration date)
2009年03月17日 11時30分更新日時
(Last update)
2009年03月19日 09時51分
質問
(Question)
部首ではなく、へん、たれ等の各グループによる漢字の分け方が知りたい。
回答
(Answer)
偏旁冠脚など、漢字を構成する項目毎にまとめた『偏旁冠脚の字典 : 漢字明解実用本位 / 真藤建志郎著』が利用できる。
回答プロセス
(Answering process)
1.『日本大百科全書』(小学館)<”Japan Knowledge”データベース収載> で調査。

’漢字’の項、小項目’漢字の形’に、漢字の字形についての解説がある。

”漢字の字形が、左右、上下、内外など二つの部分に分けることができる場合に、左の部分を「偏(へん)」、右の部分を「旁」(ぼう・つくり)、
上の部分を「冠」(かん・かんむり・かむり)、下の部分を「脚(きゃく)」という。・・・・漢字を字形のうえから分類して配列した辞書が古くからつくられたが、
その際の項目として前記のような偏旁などをたてたとき、それらを「部首」という。・・・現在では『康煕(こうき)字典』のたてた214部首が広く行われている。”

ここから、部首は、'偏旁' などから成立っていることがわかる。

2. 当館所蔵資料

資料①『偏旁冠脚の字典 : 漢字明解実用本位 / 真藤建志郎著』・・・偏旁冠脚等で分類(著者による)
        通常の漢和事典は清の『康煕字典』が立てた 214部首が広く使われているが、やはり通常画数順配列を採用している。
   キーワードを’偏旁 ’として、漢字の形から分類した事典を探したところ、下記資料が1件見つかった。

資料② 『漢字の成立ち辞典 / 加納喜光著』 ・・・漢字のイメージ分類(著者による)
        少し観点が異なるが、漢字を形から分類している資料

3. 非学術データ: フリー百科事典『Wikipedia』の利用。
       
’偏旁 ’で検索すると、’偏旁の名称’の項に、偏旁冠脚構垂繞の順に簡単な解説があり、それぞれにリンクが張られ、各グループに属する漢字が 閲覧可。


事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
音声.音韻.文字  (811 9版)
語源.意味[語義]  (812 9版)
辞典  (813 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本大百科全書』(小学館) in ”Japan Knowledge”データベース
「偏旁冠脚の字典 : 漢字明解実用本位 / 真藤建志郎著」日本実業出版社、, 1989.5 (<当館請求記号:Ref 813.2:Sh696>
)
「漢字の成立ち辞典 / 加納喜光著」 、東京堂出版 , 1998.7 (<当館請求記号:Ref1階 821.2:Ka588>)
キーワード
(Keywords)
漢字
偏旁
偏旁冠脚
部首
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
学生
登録番号
(Registration number)
1000052526解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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