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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000051937
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
OSPR08120009
事例作成日
(Creation date)
2009年1月14日登録日時
(Registration date)
2009年02月27日 02時10分更新日時
(Last update)
2009年02月27日 12時40分
質問
(Question)
銅板、真鍮板の上部に水銀を用いて(アマルガムを作る)金メッキを施す方法について書かれた本はないか。
回答
(Answer)
金アマルガム鍍金とよばれる方法と思いますが、製作方法について詳しく書かれた資料は見つかりませんでした。『金属着色法と鍍金法』に“アマルガム法”として方法が約20行で説明されています。これがいちばん詳しく書かれています。
他に美術工芸品に用いられた方法として説明されている資料が以下のものです。『図解技術の考古学 改訂版』にはアマルガムの製作、アマルガムの塗布、加熱・成形方法について各2~3行の説明があります。『日本の美術 400号 美術を科学する』はこの方法による鍍金が施された金属工芸品の表面写真とともに、方法が20行ほどにわたって説明されています。また『金・銀・銅の日本史(岩波新書 新赤版1085)』に「水銀を使った鍍金法」という項目がありこの方法の説明があります。このほか、インターネットではDentsply Sankinという会社のHPに金めっきについての解説があります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
金属加工.製造冶金  (566 8版)
参考資料
(Reference materials)
『金属着色法と鍍金法(実用製造工業叢書)』(福井幸雄/著 誠文堂新光社 1936)(ページ:307-309) (資料番号:1512250455,請求記号:781/155/#)
『図解技術の考古学 改訂版(有斐閣選書)』(潮見浩/著 有斐閣 2000.3)(ページ:97) (資料番号:1114049271,請求記号:210.2/2465N)
『日本の美術 400号 美術を科学する』(至文堂 1999.9)(ページ:26-28) (資料番号:1113847931,請求記号:702.1/14N)
『金・銀・銅の日本史(岩波新書 新赤版1085)』(村上隆/著 岩波書店 2007.7)(ページ:29-31) (資料番号:1115575530,請求記号:L1R3/1085N)
DENTSPLY-SANKIN「“金めっき”について」(2009/2/5現在) (ホームページ: http://www.dentsply-sankin.com/text/item_detail_inner.php?en=240&lc=4&dNum=168&uq=0114164931 )
キーワード
(Keywords)
めっき 
金アマルガム鍍金
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000051937解決/未解決
(Resolved / Unresolved)