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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000050625
提供館
(Library)
さいたま市立中央図書館 (2210012)管理番号
(Control number)
中央-1-00005
事例作成日
(Creation date)
2008年10月08日登録日時
(Registration date)
2009年01月12日 11時43分更新日時
(Last update)
2009年07月08日 15時01分
質問
(Question)
岩槻藩の藩士の職制で、「馬役」というものがあるが、その仕事の内容が知りたい。また、家禄、職給はどれだけか。
回答
(Answer)
「岩槻誌」のp65から、官職名の説明で、p67に「御馬役 馬の師範及騎馬使をなす」とある。同書p94に、家人及び其禄高の説明があり、「御馬役一人、」とある。記述の続きで、それぞれの役に与えられた禄高の説明があるが、ここには御馬役の記述はなかった。「岩槻市史 近世資料編3 藩政史料 上」p70に、板倉家・戸田家が藩主だったときの記録で、二拾五人扶持 堀内庄左衛門 馬役 との記述があった。p406には、大岡家の家臣団の記録で、 御馬役 六石三人扶持 渡辺卒二(尚)との記述がある。
 維新後、「藩官」となってからの職制が「武州岩槻藩大岡家史料」という資料のp261に趨馬官(御馬役)と表示され、「准五等」とあります。p262の士族定禄に 十四石宛 八人扶持より准五等格五両二人扶持迄 とあるので、士族として与えられた録は、十四石まで であったことになる。p262の次の項は、「職官官録」で、御馬役改め趨馬官は 三石一斗二升が与えられていたとの記述があった。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC 
参考資料
(Reference materials)
岩槻誌 島田 午蔵/著 大和学芸図書
岩槻市史 近世史料編 3-〔上〕 岩槻市役所
武州岩槻藩大岡家史料 大村 進/編集校訂 岩槻市教育委員会
キーワード
(Keywords)
岩槻藩
馬役
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000050625解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決