このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000045505
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2007-132
事例作成日
(Creation date)
2007/12/27登録日時
(Registration date)
2008年07月04日 02時11分更新日時
(Last update)
2008年07月23日 14時52分
質問
(Question)
アメリカ国内の売春防止法について知りたい。米国内向けの資料がよい。
回答
(Answer)
①『判例タイムズ 571』p11-13に松浦惇「欧米諸国の売春規制と取締りの実情」の記事あり。内容に、アメリカの売春規制法は「連邦法と州法の二本立てによっているが、連邦法上、実際に売春の規制に役立てられているのは、マン法(Mann Act)の、不道徳な目的による女子の州際間、国際間の移送禁止条項であり、これにより、周旋、ひも行為等についての取り締まりが行われている」という記述あり。
②『ヴィクトリアン・アメリカの社会と政治』p187-227に「第7章 白人奴隷輸送禁止法と『売春問題』」あり。白人奴隷輸送禁止法(マン法)の成立経緯と問題点について、章末にマン法の私約あり。
③『セックス・フォー・セール』p226-258に第10章「米国の売春政策」あり。米国の売春政策の概要の記述があり。
以上3点の資料を提供する。
回答プロセス
(Answering process)
《Google》で〈アメリカ & 売春防止法〉で検索、回答③の資料を紹介するページを確認。自館所蔵資料のため内容確認。
次に《NDL-OPAC(雑索)》をタイトル〈売春 & 米〉で検索、回答①の資料を確認。
アメリカの売春規制法が「マン法」であることが判明したことから、《Google》で〈マン法 & アメリカ〉で検索し、回答②の資料を紹介するページを確認。所蔵資料のため内容を確認する。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会病理  (368 9版)
北アメリカ  (295 9版)
法律  (320 9版)
参考資料
(Reference materials)
『判例タイムズ 571』(1986.1.23)
『ヴィクトリアン・アメリカの社会と政治』(常松洋 昭和堂 2006)
『セックス・フォー・セール 売春・ポルノ・法規制・支援団体のフィールドワーク 』(ロナルド・ワイツァー ポット出版 2004)
キーワード
(Keywords)
性問題-アメリカ合衆国
売春
法律
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000045505解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決