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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000042638
提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
都立図事-2007005699
事例作成日
(Creation date)
2008/1/17 登録日時
(Registration date)
2008年03月19日 02時12分更新日時
(Last update)
2008年03月19日 02時12分
質問
(Question)
日本各地の温泉にはどのような泉質があるのか種類を知りたい。
回答
(Answer)
分類番号453.9の温泉学の資料を調査し、以下の資料を紹介した。

資料1:p1-4「1 温泉とはなにか」
に温泉の定義として温泉法を引用し解説を付している。
p.2に昭和二十六年に温泉法に基づいて温泉成分の標準的な分析方法を定めた「温泉分析指針」(昭和三十二年の改訂で「鉱泉分析法指針」改称された)では、治療の目的に供することができるものを「療養泉」とし、その条件(表2)を定めている。療養泉の条件に合致して初めて泉質名が与えられ、療養泉としての適応症などの表示が認められます。と記載がある。
p.36-55「3 温泉の湯を見つめる」
p.36に、温泉の分類と療養泉の泉質分類については、鉱泉分析法指針に掲載されている旨の記載がある。
また、p.38-48に「療養泉の泉質分類」、p.75-78に「泉質と効能」の項があり、簡単な解説がされている。

資料2のp.3-21に温泉法が掲載されており、p.3-4に「(定義)第二条 この法律で「温泉」とは、地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表に掲げる温度または物質を有するものをいう。」とあり、p.20にその別表が掲載されている。
また、この資料は、温泉法をはじめ、告示、通知など関連法規が掲載されており、上記の資料1 でご紹介した「泉質と効能」(p.75-78)はこの『温泉必携』が典拠資料となっている。

【インターネット検索の結果】
鉱泉分析法指針は、インターネットの環境省の以下のサイトで確認できる。
http://www.env.go.jp/nature/onsen/bunseki/index.html
「1.鉱泉の定義と分類」のPDFをひらき、「1-3 泉質と効能」の項があり、簡単な解説が記されている。

温泉法は、インターネット上の「電子政府の総合窓口(e-Gov)」の法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi  で確認できる。
平成19年11月30日に改正されたが、温泉の採取等に伴い発生する可燃性天然ガスによる災害の防止を図るもので、別表の温度や成分には変更はない。
(最終検索日:2008.1.17)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
地震学  (453 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 温泉学入門 : 温泉への誘い / 日本温泉科学会∥編 / コロナ社 , 2005.5 ( 新コロナシリーズ 51 ) /453.9/5008/2005
【資料2】 温泉必携 / 日本温泉協会∥編集 . 改訂第9版 / 日本温泉協会 , 2004.4 /453.9/5003/2004
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000042638解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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