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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000041504
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M08011909563192
事例作成日
(Creation date)
2008/01/19登録日時
(Registration date)
2008年02月02日 02時11分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
正富汪洋(まさとみおうよう) について知りたい。
回答
(Answer)
 邑久郡本庄村(現瀬戸内市)出身の詩人。1881(明治14)年4月15日~1967(昭和42)年8月14日。本名は由太郎。幼少の頃の同郷に竹久夢二がいる。岡山中学へ入学したが、途中閑谷黌に転校し、卒業後は哲学館(現東洋大学)国漢部へ進学する。明治38(1905)年、尾上柴舟、若山牧水、前田夕暮、有本芳水らと「車前草社」を結成、叙景派を標榜し短歌の革新をはかった。同年、歌集『夏びさし』を、翌年には詩集『小鼓』を発表した。大正から昭和初期にかけて「新進詩人」を創刊し、後進の指導にあたる一方、『豊麗な花』など、自身の歌集も積極的に発表している。戦後は日本詩人クラブを立ち上げて理事長を務めるなど、近代詩発展のために尽力した。没後に『正富汪洋全詩集』(木犀書房 1969年)が刊行された。郷里の瀬戸内市に詩碑が建てられている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
詩歌  (911 9版)
参考資料
(Reference materials)
『岡山の短歌』藤原幾太著,日本文教出版,1971年. 『岡山ゆかりの作家たち』片山由子著,近代文芸社,2001年. 『岡山の文学アルバム』山本遺太郎著,日本文教出版,1983年. 『岡山県歴史人物事典』山陽新聞社,1994年.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2008011909562963192
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000041504解決/未解決
(Resolved / Unresolved)