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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000040595
提供館
(Library)
大阪市立中央図書館 (2210006)管理番号
(Control number)
10-3A-200710-09
事例作成日
(Creation date)
2007/10/11登録日時
(Registration date)
2007年12月28日 02時11分更新日時
(Last update)
2010年10月26日 19時16分
質問
(Question)
明治から昭和初期の大阪にあった寄席の数及びそこでの演目を知りたい。
回答
(Answer)
1.寄席の数

以下の資料に明治33年~大正9年まで記載あり。
・『大阪市統計書 9(明治41年)』  明治33年~41年(p.241)
・『大阪市統計書 15(大正5年)』  明治40年~大正4年(p7-113)
・『大阪市統計書 22(大正12年)』 大正3年~9年(p7-58)
・『大阪市統計書』大正13年14年  寄席の記載なし。

昭和からは、『大阪市統計書』の〔警察及び衛生の風俗営業者〕にあり。

2.演目

以下に記載あり。
『上方落語の歴史:改訂増補』(前田勇著 杉本書店 1966)
  明治前半期における上方落語界の項目あり(p.73)。十八番表(p.78)、得意演題の項目(p.94)あり。
『上方落語の歴史展 その2 明治から昭和まで』(国立劇場 1989)
  落語家三幅対(明治)(p.2)、大阪落語会演題見立番附(大正)(p.6)あり。
他に、『近代歌舞伎年表』大阪篇 (八木書店) 全9巻あり。
 大阪市内各劇場の興業記録等記載、寄席と一般に言われて、そこで興業するのは、落語、浪曲その他を含むとのこと、紹介する。

2010.10追加

『目で見る明治時代 明治風俗画集成 2』 (国書刊行会,1985.11) 
 大阪寄席幾代亭の図(p.100.101) 図版・解説あり。
  淡路町の御堂筋を西に入ったところにあった落語(いろもの)席。
  出演の落語家の名前のほか、数十の音曲師・滑稽家が出演していたとの記載あり。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
大衆演芸  (779 9版)
参考資料
(Reference materials)
『大阪市統計書 9(明治41年)』大阪市役所 1910年<当館書誌ID:0080251887>
『大阪市統計書 15(大正5年)』大阪市役所 1918年<当館書誌ID:0080251895>
『大阪市統計書 22(大正12年)』大阪市役所 1925年<当館書誌ID:0080251875>
『上方落語の歴史』 改訂増補 前田 勇/著 杉本書店,1966<当館書誌ID:0070052058>
『上方落語の歴史展 その2 明治から昭和まで』 国立文楽劇場調査養成課調査資料係/編集 国立劇場,1989 <当館書誌ID:0080144046>
『目で見る明治時代 明治風俗画集成 2』 国書刊行会/編 国書刊行会,1985.11<当館書誌ID:0080105196>
『近代歌舞伎年表』大阪篇 (八木書店)
キーワード
(Keywords)
寄席
大阪府大阪市
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000040595解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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