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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000038484
提供館
(Library)
松山市立中央図書館 (2310181)管理番号
(Control number)
松中央-07-11
事例作成日
(Creation date)
2007年10月27日登録日時
(Registration date)
2007年10月28日 21時29分更新日時
(Last update)
2007年10月28日 21時29分
質問
(Question)
金額などを正式に書くような時に使う数字(壱、弐、参など)のことを何と呼ぶか。また、参の次からはどう書くのか。
回答
(Answer)
大字(だいじ)と呼ぶ。
資料(2)・(3)によると一から十までが「壱、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾」、資料(4)によると「壱、弐、参、肆、伍、陸、質、捌、玖、拾」。また、資料(3)によると百は「佰」、千は「阡」。
なお、資料(5)、(6)によると、数字の改竄を防ぐために領収書などに用いる数字としては特に「壱、弐、参、拾」のみが挙げられている。
回答プロセス
(Answering process)
(1)日本国語大辞典で、まず「壱」をひいてみたところ、”【壱=壹】大字として、数の一に代用する”とあり。
(2)”大字”を複数の国語辞典でひき、壱から拾まで記載がある資料を紹介。
(3)金額を記載する時の文字として使う場合の考え方については、日本語の事典、書類の書き方の事典などを調べる。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本語  (81 8版)
参考資料
(Reference materials)
(1)『日本国語大辞典 第1巻』(小学館・2000)|R813.1/ニ/1
(2)『広辞苑』(岩波書店・1998)|R813.1/コ
(3)『大辞林』(三省堂・2006)|R813.1/タ
(4)『日本語事典』(東京堂出版・1992)|R810.33/ノ
(5)『事典日本の文字』(大修館書店・1985)|R811/シ
(6)『便利な書類の書き方事典』(三省堂・1993)|R816.4/タ
キーワード
(Keywords)
大字
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
その他、ビジネスマナー(336.47)、事務管理、秘書(336.5)、ビジネス文書(336.55、670.91)等の分野の一般書も見てみたが、調査時に書架にあったものでは、記載のあるものは見つけられなかった。
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000038484解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決