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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000033449
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M06080318453573
事例作成日
(Creation date)
2006/07/28登録日時
(Registration date)
2007年02月21日 02時10分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
“ローレライ”とはそもそも何を指すものなのか。その由来、来歴などを知りたい。
回答
(Answer)
『平凡社大百科事典 15』(平凡社)の「ローレライ」の項に「ライン川中流の右岸にそびえ立つ高さ132mの巨岩の呼名」(p1259)とある。また、ロマン派の詩人クレメンス・ブレンターノがこの岩に住む「歌声で舟人を誘惑したという水の精ローレライ」を伝説化した物語詩《ローレ・ライ》(1801)を書き、作中の「男たちを魅惑して破滅させる美しい乙女」の名前でもある。これらを題材としてとりあげたハイネの同名詩が親しまれ、日本でもその訳詞で愛唱されていると説明がある。 また、日本においては『私の心の歌 冬』(学研)のp72-74に近藤朔風訳詞の唱歌「ローレライ」の歌詞が掲載され、解説中に「ハイネの『ローレライ』の詩は詩集『歌の本』の中の「帰郷」の二番目の詩だった」と記載がある。これらのハイネの訳詩は『明治翻訳文学全集 34 新聞雑誌編』(大空社)に踏青軒主人、雲峯、紫苑山人によりそれぞれ訳出された資料からも参照できる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
ヨーロッパ  (293 9版)
参考資料
(Reference materials)
『平凡社大百科事典 15』東京 平凡社,1985,1407p.参照はp1259.  『私の心の歌 冬』東京 学研,2003,95p.参照はp72-75.  『明治翻訳文学全集 34 新聞雑誌編』東京 大空社,1998,424p.参照はp342-346.  マイケル・アイヴォリー著『ドイツ』東京 日経ナショナルジオグラフィック社,2003,399p.参照はp182-183.  檜山哲彦著『ああ あこがれのローレライ』東京 ,KKベストセラーズ,2005,247p.参照はp9-32.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2006080318432553573
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000033449解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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