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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032366
提供館
(Library)
近畿大学中央図書館 (3310037)管理番号
(Control number)
20061221-1
事例作成日
(Creation date)
2006/12/21登録日時
(Registration date)
2006年12月21日 12時13分更新日時
(Last update)
2006年12月22日 09時39分
質問
(Question)
「御上神社に伝われる埴瓮式土器の焼成について」を探している。
回答
(Answer)
タイトルから論文ではないかと考えられた。

『日本考古学辞典』に「埴瓮土器 はにべどき」の項があった。
「本来埴瓮の名は古典に見られるもので、埴土によって製作された容器の一種である。明治17年(1884)に弥生式土器の発見が契機となり、その後この種の類品が続出したので、これらが埴瓮の名で汎称された。したがって弥生式土器及び土師器も含まれている。(以下略)」

CiNiiではノーヒット。

考古学関係の論文を探すうち、下記の雑誌記事索引が見つかった。
『明治・大正・昭和前期雑誌記事索引集成』 人文科学編;第34巻 石山洋[ほか]編 皓星社 , 1996 
考古学・民俗学. 1;
『考古界』掲載 新刊諸雑誌の考古資料(明治37年1月~8月) 最近考古学関係資料(明治42年1月~明治43年1月)
『考古学雑誌』掲載 最近考古学関係要目(明治44年6月~大正15年7月) 最近考古学関係論文(昭和2年12月~昭和19年7月) 
複製 

内容を見ていくと、下記の論文を確認することができた。
p.258
『考古學雜誌』 第十八巻第十二號 (昭和三年十二月五日發行) 
最近考古學關係論文 
「御上神社に傳はれる埴瓮式土器の焼成に就て」 大谷治雄 『神社協會雜誌』 二七ノ一○
 
『神社協會雜誌』の該当巻号は、残念ながら当館では欠号していたためWebcatで検索し、所蔵館を案内した。

http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=AN00345338  (2006/12/21確認)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本考古学辞典』 日本考古学協会編 東京堂出版 , 1962 p.454
『図解考古学辞典』 水野清一,小林行雄編 東京創元社 , 1959 p.812
CiNii  http://ci.nii.ac.jp/  (2006/12/21確認)
NACSIS Webcat  http://webcat.nii.ac.jp/  (2006/12/21確認)
キーワード
(Keywords)
埴瓮式土器
考古学
土器
弥生式土器
神社協会雑誌
考古学雑誌
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
所蔵機関調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000032366解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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