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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032270
提供館
(Library)
神奈川県立図書館 (2110018)管理番号
(Control number)
相-060016
事例作成日
(Creation date)
2006/12/09登録日時
(Registration date)
2006年12月11日 02時10分更新日時
(Last update)
2006年12月11日 02時10分
質問
(Question)
明治から戦後にかけての藤沢近郊の山林地主女主人公「しの」の半生記を書いた小説のタイトルは何か
回答
(Answer)
和田傳の書いた『門と倉』です。
回答プロセス
(Answering process)
藤沢近郊ということで県内のそれらしい著名作家の作品をあたり、厚木の和田傳の書いた『門と倉』(家の光協会)と判明した。第1部~第3部、続と4冊で、1972年から1974年に刊行されている。第1部 1972年<F1 W4-3 1>( 12219325 )、第2部 1972年<F1 W4-3 2>( 12219333 ) 、第3部 1973年<F1 W4-3 3>( 12219341 ) 、続 1974年<F1 W4-3 4>( 12219358 ) 。第1部の出だしは、「しのが東丹沢山麓の山ふところのむら、平沢むらの新興地主、むらでは「おかめ地獄」などと陰口をきかれてきた芹沢家に嫁いできたときはすでに二十五歳、当時としてはひどい晩婚であった。明治三十年の一月である。」となっている。
『受難の昭和農民文学 伊藤永之介と丸山義二、和田伝』佐賀郁朗 著 日本経済評論社 <910.26MM 2128>( 21638622 ) によれば、「『門と倉』三部作は丹沢山麓の農山村平沢むらで身代を築き、厚木の田地を手に入れて二〇町歩の大地主になった芹沢家の明治半ばから昭和十年代まで、三代にわたる人びとの物語である。」とある。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
小説.物語  (913 9版)
参考資料
(Reference materials)
『受難の昭和農民文学 伊藤永之介と丸山義二、和田伝』佐賀郁朗 著 日本経済評論社 <910.26MM 2128>( 21638622 )
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000032270解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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