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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032194
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M06042011252302
事例作成日
(Creation date)
2005/12/03登録日時
(Registration date)
2006年12月08日 02時11分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
清の阿片に関する以下の事柄について知りたい。 1 阿片に関する条例が出された時期とその内容 2 阿片に関する禁令が出された時期 3 阿片を燃やして処分したと言われる人物とその方法
回答
(Answer)
1『清代アヘン政策史の研究』(京都大学学術出版)の巻末年表「清代アヘン政策略史」(p297-302)によると、 1815年「査禁鴉片煙章程」、1823年「失察鴉片煙條例」、1839年「欽定厳禁鴉片煙條例」 といった一連の刑罰の制定及び禁令等が確認でき、巻末索引から内容についても参照が可能である。 2『清代アヘン政策史の研究』の巻末年表「清代アヘン政策略史」(p297-302)によると、「一七二九年 清朝、初めてのアヘン禁令」とある。 3『中国歴史人物選 第12巻 林則除』に、林則徐が阿片を燃やした事実に関して、「まず、虎門の海岸近くの高台に一辺が約五〇メートル方形の人工池を二つ造った。この池に水を張って大量の塩を入れ、その中にボール状のアヘンを四つ切りにして入れ、半日浸した。ついで石灰を入れてよく交ぜると、アヘンはブクブクと泡をたてながら化学的に燃え、顆粒状に変質した。引き潮の時に水門を開き、変質したアヘンを池の水と一緒に海へ流した。その後、池を真水で洗った。こうした作業を二つの池を交互に使って行い、アヘンを処分した」(p207)という記述がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
中国  (222 9版)
参考資料
(Reference materials)
井上裕正著『清代アヘン政策史の研究』京都 京都大学学術出版会,2004,328p.参照はp297-302. 井上裕正著『中国歴史人物選 第12巻 林則除』東京 白帝社,1994,274p.参照はp207.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2006042011211652302
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000032194解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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