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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000032147
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M06080517053698
事例作成日
(Creation date)
2006/06/28登録日時
(Registration date)
2006年12月08日 02時10分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
イラクサ科のヤブマオを岡山県津山地方では「ヒュウズ」と言うか?
戦時中に「ヒュウズ」を採取し、代用の布を織っていた。
回答
(Answer)
方言辞典などには「ヒュウズ」はなし。
『奥津町の植物』(奥津町)の索引で「ヤブマオ」を見ると、「カラムシ(ヒュウジ)」とある。解説によると、「表皮から繊維を取り衣服の材料などいろいろに利用された。第二次大戦中は、この皮を供出した」とある。発音が似ていること、代用布として利用されたことなどから「ヒュウジ」として紹介されている。
『日本植物方言集成』によれば、「ひゅうじ」は「からむし(芋麻)」とのことである。岡山(英田)の方言であると記載されている。
『図説花と樹の事典』によれば、「ヒウジ」が「カラムシ芋麻」の方言であることがわかる。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
植物学  (470 9版)
参考資料
(Reference materials)
苫田ダム水没地域民俗調査団編『奥津町の植物』奥津町(苫田郡) 苫田ダム水没地域民俗調査委員会,2003,251p.参照はp.56.
八坂書房編『日本植物方言集成』八坂書房,2001,946p.参照はp.156‐157.
植物文化研究会編『図説花と樹の事典』柏書房,2005,589p.参照はp.122.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2006080517064153698
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000032147解決/未解決
(Resolved / Unresolved)