レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006/11/27
- 登録日時
- 2006/11/27 12:42
- 更新日時
- 2006/11/27 23:35
- 管理番号
- 20061127-1
- 質問
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解決
明治時代の外来語について調べたい。
- 回答
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当館の所蔵を確認し、下記の関連文献があった。
『日本外来語の研究』 楳垣実著 研究社出版 1963
『明治のことば辞典』 惣郷正明, 飛田良文編 東京堂出版 1986
『宛字外来語辞典』 宛字外来語辞典編集委員会編 新装版 柏書房 1991
『角川外来語辞典』 あらかわそおべえ著 第2版 角川書店 1977
CiNii で検索すると下記の論文が見つかった。
荻野千砂子 「明治期の翻訳小説に見られる外来語」
『東アジア日本語教育・日本文化研究』(ISSN 13458892) 3 p.275~288 2001.3
久保田千砂子 「明治期における外来語の受容」
『東アジア日本語教育・日本文化研究』(ISSN 13458892) 1 p.167~180 1999.3
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 語彙 (814 9版)
- 参考資料
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- CiNii (国立情報学研究所) http://ci.nii.ac.jp/ (2006/11/27確認)
- キーワード
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- 外来語
- 日本語
- 明治時代
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000031713