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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000031196
提供館
(Library)
大阪府立中央図書館 (2120005)管理番号
(Control number)
OSPR05110603
事例作成日
(Creation date)
2006年9月20日登録日時
(Registration date)
2006年10月26日 02時10分更新日時
(Last update)
2006年10月26日 10時47分
質問
(Question)
①仕事中に指をなくしたり、体に障害を負った人は今日本にどれくらいいるのか。
②現在日本で手話を使っている人はどれくらいいるのか。
『障害者白書』『国民生活白書』『労働経済白書』『日本の統計』は調査済み。障害者手帳を交付される際の「障害者の等級」別の人口がわかればと思い、厚生労働省のホームページを見たがわからなかった。
回答
(Answer)
『わが国の身体障害児・者の現状』記載の、平成13年身体障害児・者実態調査結果報告を参考にしました。
①同書 P.36 「障害の種類別にみた身体障害者の原因別状況」によると、
身体障害者総数が3,245,000人、うち、労働災害が原因の者が204,000人、
肢体不自由者が1,749,000人、うち、労働災害が原因の者が164,000人とあります。
手の指だけに特化した統計はみつかりませんでした。
②同書 P.48 「聴覚障害者のコミュニケーション手段の状況」によると、
聴覚障害者全体が305,000人、うち手話・手話通訳の者が47,000人(15.4%)とあります。
なお、この調査は複数回答形式で行われています。
「障害者の等級」ですが、身体障害者福祉法の別表で定義されており、六法などで確認していただけます。
同書 P.33「障害の種類別、程度別にみた身体障害者の状況」によると、
肢体不自由者1,749,000人のうち、1級243,000人、2級445,000人、3級341,000人、4級397,000人、5級221,000人、6級83,000人、不明19,000人でした。
①の参考にしてください。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
「障害者白書 平成17年度版」に少し載っていたので、提供した。学校司書は障害者手帳を交付してもらえる「障害者の等級」というのがあってその級別の人口とかがわかればと思うのだが、厚生労働省のホームページを見たがわからなかったそうです。「国民生活白書」「労働経済白書」「日本の統計」には該当するものがありませんでした。
NDC
社会福祉  (369 8版)
参考資料
(Reference materials)
わが国の身体障害児・者の現状(障害者福祉研究会/編集、中央法規出版)(ページ:33,36,48)
キーワード
(Keywords)
身体障害者 労働災害 聴覚障害者 手話
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
統計・各種データ
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000031196解決/未解決
(Resolved / Unresolved)