このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000030032
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2001-118
事例作成日
(Creation date)
2001/11/22登録日時
(Registration date)
2006年08月09日 02時12分更新日時
(Last update)
2009年01月25日 13時52分
質問
(Question)
塩素の中和剤について詳しく説明している本を探している。塩素の毒性を押さえるものとして化成ソーダと石灰があるが、それぞれについて詳しく知りたい。また、この他に毒性を押さえるものがあるかどうか知りたい。
回答
(Answer)
『化学大辞典』(東京化学同人)『危険物データブック』『化学物質取扱業務と健康管理』『廃棄物のやさしい化学』『危険物の化学』に記述あり。また、インターネットで検索された「製品安全データシート」を参考までに紹介する。
回答プロセス
(Answering process)
中和とは酸と塩基の反応のこと(『化学大辞典』ほか)だが、塩素自体は酸ではないため、質問の趣旨は水に溶けた塩酸または次亜塩素酸を塩基で中和するという意味と考えられる。
日本ソーダ工業会のホームページに「液化塩素安全作業指針」を定めている旨の記述あり。
《Google》で同指針を検索すると「製品安全データシート」が3社のWebサイトで見られ、同指針の一部と思われる。中和剤は塩基であればなんでもよく、炭酸ソーダ等も使われることがわかった。
事前調査事項
(Preliminary research)
調査済資料:「元素の小事典」「元素111の新知識」「元素とはなにか」「新しい化学」
NDC
化学薬品  (574 9版)
参考資料
(Reference materials)
『化学大辞典』(大木道則 東京化学同人 1989)
『危険物データブック』(東京連合防火協会 丸善 1988)
『化学物質取扱業務と健康管理』(産業医学振興財団 1982)
『廃棄物のやさしい化学』(村田徳治 日報出版)  (巻数・版年未確認)
『危険物の化学』(ユージン・メーヤー 海文堂出版 1979)
キーワード
(Keywords)
塩素
中和剤
化成ソーダ
石灰
化学薬品-安全管理 
毒物-劇物
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000030032解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決