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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000028875
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M04102911543270
事例作成日
(Creation date)
登録日時
(Registration date)
2006年06月13日 15時44分更新日時
(Last update)
2018年03月25日 00時30分
質問
(Question)
内田 百間の生涯について知りたい
回答
(Answer)
小説家、随筆家。本名内田栄造、別号百鬼園。  百間のペンネームは幼い頃に遊んだ百間川にちなんでいる。  岡山市古京町の酒造家の一人息子として生誕した。  1922年(大正11)小説「冥途」を書き、小説家となった。漱石の門下生であったのは有名であり、美食家、無類の酒好きで鉄道ファンでもあった。  小説は幻想的な作品が多く、随筆にも優れ、ユーモアの中に人生の深淵をのぞかせた随筆家として評価された。また「阿房列車」シリーズは特異な旅行記として名高い。  映画「まぁだだよ」(黒沢明監督)では百間とその妻や弟子たちとの交流が描かれている。また、映画「ツィゴイネルワイゼン」(鈴木清順監督)は百間著作の「サラサーテの盤」をもとに作られた。 ※百間の「間」は正しくはもんがまえの中が日でなく月であらわされる。また、やむをえず内田百聞、内田百門と表記する場合もある。 【参考資料(岡山県立図書館所蔵)】 「全輯百間随筆」全6巻(版畫荘、昭11) 「内田百間全集」全10巻(講談社、昭46~48) 「私の「漱石」と「龍之介」」(筑摩書房、昭40) 「百鬼園戦後日記」上下<昭20~24>(小沢書店、昭57) 「百鬼園日記帳」(論創社、昭56)<昭10~11発行の正続合わせての復刻> 「百鬼園先生雑記帳」(三笠書房、昭44) 「回想内田百間」(津軽書房、昭50) 「詩琴酒の人」(小沢書店、昭59) 「實歴阿房列車先生」(朝日新聞社、昭40) 「阿房列車物語」(論創社、昭56) 「内田百間論」(川村二郎著、福武書店、昭58) 「百鬼園寫眞帖」(旺文社編・刊、昭59) 「内田百間」日本文学研究資料新集22(酒井英行編、有精堂、昭61) 「百鬼園残夢」(伊藤隆史・坂本弘子共著、朝日新聞社、昭60)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
小説.物語  (913 9版)
参考資料
(Reference materials)
「全輯百間随筆」全6巻(版畫荘,昭和11年)
「内田百間全集」全10巻(講談社,昭和46~48年)
「私の「漱石」と「龍之介」」(筑摩書房,昭和40年)
「百鬼園戦後日記」上下<昭20~24>(小沢書店,昭和57年)
「百鬼園日記帳」(論創社,昭和56年)<昭和10~11年発行の正続合わせての復刻>
「百鬼園先生雑記帳」(三笠書房,昭和44年)
「回想内田百間」(津軽書房,昭和50年)
「詩琴酒の人」(小沢書店,昭和59年)
「實歴阿房列車先生」(朝日新聞社,昭和40年)
「阿房列車物語」(論創社,昭和56年)
川村二郎著「内田百間論」(福武書店,昭和58年)
旺文社編・刊「百鬼園寫眞帖」(昭和59年)
酒井英行編「内田百間」日本文学研究資料新集22(有精堂,昭和61年)
伊藤隆史・坂本弘子共著「百鬼園残夢」(朝日新聞社,昭和60年)
キーワード
(Keywords)
内田, 百間 (1889-1971)<ウチダ,ヒャッケン>
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2004102911510443270
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢, 高校生, 中学生
登録番号
(Registration number)
1000028875解決/未解決
(Resolved / Unresolved)