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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000028518
提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
R19970418
事例作成日
(Creation date)
1997年04月18日登録日時
(Registration date)
2006年04月28日 13時44分更新日時
(Last update)
2013年10月15日 16時04分
質問
(Question)
大会などを開催する際、国旗と大会旗を正面に掲げるが、どの位置にどの旗を揚げるかを知りたい。
回答
(Answer)
当館所蔵資料より、以下の資料を紹介。
資料1:「国旗」の項目中、p405~406「掲揚の仕方」がある。
掲揚する場所(位置)の左右の順位は、建物・敷地の右側(正面入口に向かって左側)が上位。これは世界共通の習慣で、ヨーロッパの紋章学に、「右の手は剣を持つ手だ。ゆえに栄光の位置だ」とあり、国旗と国旗以外の旗(団体旗、校旗など)を同時に掲げる場合、国旗はつねに優先位置としなければならない。このため、聴衆から見て左側に国旗、他の旗は右側、壇上者からすれば、右手側に国旗を掲げることになる。
そのほか、車での掲げ方、多数の外国旗とあわせて掲げる場合などの例がイラスト付きの解説がある。

<2013/10/12追記>国旗の掲げ方について記述があるもの。
資料2:p73~90「国旗・旗の掲揚・降納における原則」があり、基本的な原則、外国旗を掲揚する場合の原則など解説がある。
資料3:p1026~1030「国旗の取扱い」があり、日本国旗の掲げ方、日本国旗と団体旗を掲揚する場合など解説がある。
資料4:p103~130「国旗」があり、国旗掲揚の基本原則、掲揚の仕方、諸注意事項(誤った掲揚例の紹介)がある。外務省編。
資料5:p204~209「Q67・・・国旗の掲揚にも序列があるのですか」「Q68・・・国旗を掲揚する際のルールとは?」という問いに対する回答がある。
資料6:p200~201「国旗」があり、自国旗と他国旗の掲揚について各宗教の共通事項として解説がある。
資料7:p137~145「国旗」があり、国旗の掲げ方の解説がある。
資料8:p299~310「国旗、国歌」があり、質問12個に対する回答がある。外務省編。
資料9:p10~18で、正しい掲揚の仕方、複数の国旗を掲揚する場合について記述がある。
資料10:外務省のページ。国旗の取り扱いの基本(国旗と団体旗の併揚は「×」とある)、複数国の国旗の掲揚、卓上旗の場合について解説がある。
回答プロセス
(Answering process)
(1) ひとまず、百科事典【資料1】の「国旗」の項目の解説を確認。

(2) 国旗(288.9)に関する資料に記述がないか調査。

(3) 【資料1】によると、掲揚方法はほとんど世界共通とあったことから、「国際マナー」「国際儀礼」「国際ルール」などのキーワードで自館OPACを検索。

調査済資料。
・『国際マナー常識事典』(学研,1994)
・『あっ!と驚く国際マナーの常識・非常識 知らぬは日本人ばかりなり Part-2』(マネジメント社,1991)
・『世界の国旗と国章大図鑑 4訂版』(平凡社,2012)
・『世界の軍旗・翼章・国旗図鑑』(彩流社,2007)
・『世界の国旗ビジュアル大事典』(学研,2007)
・『世界の国旗 国章・州旗・国際機関旗』(新樹社,2006)

※(類似事例・レファレンス協同データベース)
・「式典での旗(国旗、県旗、団体旗など)の並べ方について資料はないか。 (岐阜県図書館:岐県図-0833)」 http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000035625 (最終確認2013/10/13)
・「国旗の掲揚等の方法について(香川県立図書館:14272)」 http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000112330 (最終確認2013/10/13)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
系譜.家史.皇室  (288 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 日本大百科全書 9 (こうはーさう). 小学館, 1986.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001791687-00 , ISBN 4095260092 (p387~406「国旗」 当館請求記号 R031/177/9 ※貸出禁止資料)
【資料2】 竹中敬明 著. 知っておきたい国旗・旗の基礎知識. 岐阜新聞社, 2003.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004052912-00 , ISBN 4877970541 (p73~90「国旗・旗の掲揚・降納における原則」 当館請求記号 書庫288.9/タ03/)
【資料3】 公用あいさつ文例研究会 編. 公用あいさつ事典 新版. ぎょうせい, 2008.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009241905-00 , ISBN 9784324082386 (p1026~1030「国旗の取扱い」 当館請求記号 R816.7/コ08 ※貸出禁止資料)
【資料4】 国際儀礼に関する12章 : プロトコール早わかり 改訂新版. 世界の動き社, 2004.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007369092-00 , ISBN 4881128426 (p103~130「国旗」 当館請求記号 書庫387/0076)
【資料5】 杉田明子 著. 国際マナーのルールブック : できるビジネスマンなら知っている!. ダイヤモンド社, 2004. (Diamond basic)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007364648-00 , ISBN 447897053X (p204~209「Q67・68」 当館請求記号 ビジネス336.4/ス04/)
【資料6】 国際ビジネス研究会 編. 宗教・国別対応国際ビジネスマナーハンドブック 2004年度版. インターメディア出版, 2003.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007340465-00 , ISBN 4901350730 (p200~201「国旗」 当館請求記号 ビジネス336.4/シ04)
【資料7】 友田二郎/著. 国際儀礼とエチケット. 学生社, 1983.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000515466-00  (p137~145「国旗」 当館請求記号 書庫387/0077/)
【資料8】 外務省外務報道官/編集. やさしい国際儀礼 : プロトコールQ&A. 世界の動き社, 1985.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000108454-00  (p299~310「国旗、国歌」 当館請求記号 書庫387/0085/)
【資料9】 所功 著. 国旗・国歌の常識 4版. 東京堂出版, 1993.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002252836-00 , ISBN 449020213X (p10~18 当館請求記号 書庫288.9/ト93/)
【資料10】 〔外務省トップページ>外交政策>グローカル外交ネット>海外のお客様を迎えるために>プロトコールの基本(「国旗」)〕 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/inspection/protocol.html (最終確認2013/10/13)
キーワード
(Keywords)
国旗
大会旗
掲揚
団体旗
外国旗
校旗
原則
注意事項
国際儀礼
マナー
プロトコル
プロトコール
右上位
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000028518解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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