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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000025172
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
D2005F0188
事例作成日
(Creation date)
20050309登録日時
(Registration date)
2005年12月01日 02時13分更新日時
(Last update)
2005年12月01日 17時59分
質問
(Question)
韓国には家紋・紋章があるか。
回答
(Answer)
下記の文献1によりますと、「紋章」の項に「(略)世界で家に紋章を用いているのは、ヨーロッパの貴族社会を除いては日本のみである。」と記述されています。2においても「家紋」「紋章」の見出し語はなく、「家」の項に「(略)日本における屋号・家紋などに相当するものは見当たらない。」という一文がありました。3の「家紋」の項には、「(略)昔のヨーロッパの貴族社会や日本などで多く見られる。」と記載されているだけで、韓国内については言及がありません。
韓国に関する日本語文献、データベースや韓国の百科事典(ハングル)も調査しましたが、該当する記述は見当たりませんでした。
< >内は当館請求記号です。
1 『国史大辞典』第13巻 (吉川弘文館 1992) <GB8-60> ※「家紋」→「紋章」の項へ参照
2 『朝鮮を知る事典』(伊藤亜人〔ほか〕監修 新訂増補 平凡社 2000) <GE8-G13>
  「家」 p.8
3 『(標準国語大辞典)』※原題はハングル (国立国語研究院編 斗山東亜 1998) <KJ2-K48>
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
『日本人の心がみえる家紋』(楠戸義昭著、毎日新聞社 2002) p.20に「家紋は稲文化と不老不死と中国文化への憧れの三つを大きな柱として花咲いた日本独自の文様文化である。」とある。
県立図書館では「その文様を自分の家のシンボルにする風習は、日本しかない」との回答。
NDC
系譜.家史.皇室  (288 9版)
参考資料
(Reference materials)
『もっと知りたい韓国』1,2 (伊藤亜人編 第2版 弘文堂 1997) <GE136-G31> 
『韓国を知るQ&A115』(朝倉敏夫著 千里文化財団 2000) <YP7-182> 
『韓国のすべて』(改訂新版 大韓民国海外文化弘報院 1998) <GE141-G35> 
『韓国の冠婚葬祭』(若松実編著 高麗書林 1982) <GE121-44> 
『Doosan world encyclopedia 』※原題はハングル (斗山東亜 1998) <UR7-K4> 
『(韓国民族文化大百科事典)』※原題はハングル(韓国精神文化研究院 1991) <UR7-K2> 
東京大学東洋文化研究所   http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/   (日本所在近代朝鮮関係書籍データベース、朝鮮関係族譜データベース )
戦後日本における朝鮮史文献目録  http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~mizna/sengo/
(最終アクセス20050307)
キーワード
(Keywords)
韓国
家紋
紋章
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
公共図書館
登録番号
(Registration number)
1000025172解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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