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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000024128
提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
都立図事-2005004018
事例作成日
(Creation date)
2005/03/29登録日時
(Registration date)
2005年10月07日 02時11分更新日時
(Last update)
2007年02月27日 16時16分
質問
(Question)
「高齢化社会」、「高齢社会」、「超高齢社会」の言葉の定義が知りたい。
回答
(Answer)
社会福祉関係の用語辞典を中心に調べる。いずれも「必ずしも明確な定義があるわけではない」としている。

「高齢化社会」について
資料1:「1956年の国連の会議で、65歳以上の割合(高齢化率)が7%以上の社会を高齢化が進行している社会とし、これが現在の『高齢化社会』の定義として定着した。」とある。
資料2:資料1と同様の説明がある。「ただし『高齢化社会』の用語は、1956年の国連の報告書に由来するものとされているが、必ずしも定かではない。」としている。

「高齢社会」について
資料1:「その後、その倍の14%を超えた社会を、高齢化が安定した社会ということで、『高齢社会』と表現するようになった」とあり。
資料2もほぼ同様。

資料1、資料2と異なる定義のものは以下の資料である。
資料3:2通りあるとし、ひとつは資料1および資料2の定義。ほかは、「ある社会の高齢化率がピークに達し、その後高齢化がプラトー(高原状態)で推移するような社会」としている。
資料6:資料3と同様、「高齢化率がピークに達する状態である」とし、資料1および資料2の定義もあるとしつつも、「厳密には前者の見解が妥当」としている。

「超高齢化社会」について
用語辞典類での記述は以下のとおり。(いずれも典拠なし)
資料4:「20%を超えるような社会を超高齢社会ということもある。」
資料5:「21%を超えると超高齢社会という。」
資料6:「21%に到達した時の状態を超高齢社会とするという見解もある。」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
社会福祉  (369 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】 現代用語の基礎知識 2005 / 自由国民社 , 20050101 R/813.7/11/2005-1
【資料2】 高齢社会白書 平成16年版 / ぎょうせい , 20040609 D/369.26/5085/2004
【資料3】 社会福祉辞典 / 社会福祉辞典編集委員会∥編 / 大月書店 , 2002.10 R/369.0/5184/2002
【資料4】 現代エイジング辞典 / 浜口晴彦∥[ほか]編集 / 早稲田大学出版部 , 1996.5 R/3692/3915/96
【資料5】 現代社会福祉辞典 / 秋元美世∥[ほか]編集 / 有斐閣 , 2003.11 R/369.0/5260/2003
【資料6】 社会福祉基本用語集 / 「シリーズ・21世紀の社会福祉」編集委員会∥編 . 5訂版 / ミネルヴァ書房 , 2004.2 R/369.0/5046/2004
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000024128解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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