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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000014375
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
A2003F1314
事例作成日
(Creation date)
20030701登録日時
(Registration date)
2005年02月04日 02時13分更新日時
(Last update)
2005年11月28日 14時51分
質問
(Question)
辰口信夫の「霧の日記」を所蔵しているか否か。内容は第二次世界大戦中、アッツ島での玉砕寸前のころの日記で、一度英訳されたものが再度邦訳されたもの。
回答
(Answer)
当館では「霧の日記」というタイトルの資料は、所蔵していません。
他の所蔵機関については、Nacsis-Webcat( http://webcat.nii.ac.jp/webcat.html )、国立国会図書館総合目録ネットワーク、早稲田大学(URL: http://wine.wul.waseda.ac.jp/search*jpn )等を検索しましたが、見つかりませんでした。

ご照会の日記の英訳(1943年5月12日~29日)と思われるものが下記(1)のURLに掲載されていました。

(1)URL:
http://www.hlswilliwaw.com/aleutians/Attu/html/attu-diary_of_nebu_tatsuguri.htm

これによれば、「そもそも日記と謂うのは英語の『聖書』の余白に日本語で書き込まれたもの」で、「辰口日記は、敵上陸の昭和十八年五月十二日から始まって玉砕前日の二十九日で終わってゐます。十八日間の短いものです。英譯文を再翻訳したものが大部は戦史叢書に引用されてをります。」とありました。

戦史叢書(下記(2))には、本文では「辰口日記」、巻末の注では「辰口信夫日記」と称する資料の抜粋が掲載されています。同書p.514の巻末の注(278)には以下の記述があります。

「『辰口信夫日記』北部第五二一六部隊見習士官の手記したものを英文に翻訳、これを更に日本語に戻したものの抜粋(戦没者連名簿では北海守備隊野戦病院曹長辰口信夫、明治四四・八・三一生)」

抜粋の掲載箇所は(3)の通りです。

(2)当館請求記号: GB544-2
 タイトル:北東方面陸軍作戦. 1 
 責任表示:防衛庁防衛研修所戦史室編
 出版地:東京 出版者:朝雲新聞社 出版年:1968
 形態:571p 図版:22cm
 シリーズ名:戦史叢書
 各巻タイトル:アッツの玉砕

(3)掲載箇所
 昭和18年 5月 12日 ⇒ p.325
    〃 13日 ⇒ p.341
   〃 14日 ⇒ p.353
   〃 15日 ⇒ p.363
   〃 16日 ⇒ p.371
   〃 17日 ⇒ p.380
   〃 18日 ⇒ p.387、388
   〃 19日 ⇒ p.395
   〃 20日 ⇒ p.400
   〃 21日 ⇒ p.408
   〃 22日 ⇒ p.414
   〃 23日 ⇒ p.416
   〃 24日 ⇒ p.424
   〃 25日 ⇒ p.428
   〃 26日 ⇒ p.432
   〃 27日 ⇒ p.435
   〃 28日 ⇒ p.437
   〃 29日 ⇒ p.441
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
記録.手記.ルポルタージュ  (916 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
「霧の日記」
辰口信夫
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
所蔵調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
公共図書館
登録番号
(Registration number)
1000014375解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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