レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017/09/01
- 登録日時
- 2018/12/06 00:30
- 更新日時
- 2018/12/06 00:30
- 管理番号
- 牛久-1534
- 質問
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解決
森鴎外の訳したホフマンの本があると聞いたのでそれを読みたい。
- 回答
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E.T.A. ホフマン著で森鴎外が訳者となっている、「玉を懐いて罪あり」が収録されて
いる『鷗外全集 第1巻』(森林太郎著/岩波書店/1971)を紹介。
- 回答プロセス
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キーワード「ホフマン」&「もりおうがい」で自館資料検索。
→8件ヒット。書誌の内容細目を確認し、訳者が森鴎外(森林太郎)であるものを確認。
→『鷗外全集 第1巻』(森林太郎著/岩波書店/1971)にホフマン著として「玉を懐いて罪あり」という著作が収録されていることが判明。
質問者に説明・確認し、提供して終了。
- 事前調査事項
- NDC
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- 作品集 (918 8版)
- 参考資料
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- B10552117 鷗外全集 第1巻 森林太郎/著 岩波書店 1971 918.68
- キーワード
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- 森鴎外
- 森林太郎
- ホフマン(ホフマン,エルンスト・テーオドール・アマデウス)
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000247243