レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/11/26
- 登録日時
- 2018/10/25 00:30
- 更新日時
- 2018/10/25 00:30
- 提供館
- 宮城県図書館 (2110032)
- 管理番号
- MYG-REF-180049
- 質問
-
解決
ロシアの声楽家で,帝国ホテルが作ったステーキ「シャリアピン・ステーキ」の由来となった人物であるシャリアピンが,来日した日とコンサートの日付や場所について載っている資料を探している。
- 回答
-
以下の資料に記載がありました。 ※【 】内は当館請求記号です。
資料1 林健太郎 監修『実録昭和史 7』ぎょうせい, 1987【210.7/873/7】
p.39 年表「昭和11年[1936]」の項中スポーツ・芸能・文化の欄
「1.24 世界的バス歌手,シャリアピン来日。」
資料2 帝国ホテル 編集『帝国ホテルの120年』帝国ホテル, 2010【689.8/10Z/タ】
p.282 年表「1936 昭和11年」の項
「1 26 声楽家シャリアピン 二度目の来泊(独唱会1月27・30日,2月1・4・6日 日比谷公会堂)」
資料3 『1億人の昭和史 15』毎日新聞社, 1977【210.7/761/1-15タ】
p.47「昭和11年」の項中教育・文化・スポーツの欄
「1・27 シャリアピン独唱会(日比谷)」
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 日本史 (210 9版)
- 参考資料
- キーワード
-
- Shaliapin, Fedor Ivanovich(シャリアピン, フョードル・イワノヴィッチ)
- オペラ
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 社会人
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 人物
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000244377