レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016年05月19日
- 登録日時
- 2017/01/12 09:59
- 更新日時
- 2017/06/07 16:58
- 管理番号
- 横浜未来150
- 質問
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終末期、死にゆく人の死生観(どう考えているか)についての本がみたい。
- 回答
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【図書】
『生と死』(医の原点 / 加我君孝, 高本眞一編, 第2集)
(加我君孝, 高本眞一編, 金原出版, 2002年, <490>)
『考えるがん看護』
(水嵜知子著, すぴか書房, 2008年, 492
【雑誌記事】
【在宅緩和ケア訪問看護の現場から事例を通して伝えたいこと(第6回)死にゆく人がもつ心の痛み】
がん看護.19(7)[2014.11]p.691-694
【死にゆく人と死について話す】
死の臨床.31(1)[2008.7]p.9-11
【死を意識した時に何を語り合うか-苦痛と苦悩の中にある人間理解とセルフ・アウェアネス】「死にゆく人々とのコミュニケーション」を支えるもの 緩和ケア.23(6)[2013.11]p.438-441
⇒紹介
- 回答プロセス
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①緩和ケア・終末期看護(N980)の書架を案内
114(人間学)・490.1(医学哲学)/N571(がん患者の看護)の書架をあたる。
②医中誌 KW:死にゆく△死生観
死生観だと、看護者・医療者目線の死生観がノイズとして入って来るので、死にゆくを追加。
- 事前調査事項
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キューブラー・ロスの死の受容5段階モデルは教科書に載っていたので閲覧済み。
- NDC
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- 医学 (490 9版)
- 臨床医学.診断.治療 (492 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 終末期
- 死生観
- 死にゆく
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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※クイックレファレンス
※※看護関係の図書は、日本看護協会看護学図書分類表第2版を採用。
https://www.nurse.or.jp/nursing/education/library/pdf/bunruihyou.pdf (2017年1月12日確認)
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 学生
- 登録番号
- 1000206192