大府立図書館蔵書検索と雑誌記事のデータベース≪マガジンプラス≫を検索しました。
当館または中之島図書館所蔵の資料を以下にご紹介します。
「・」は図書、「○」は雑誌です。
◎印のある資料は特に参考になりそうな内容かと思われます。
<カレー・シチュー関連>
・『レトルト食品を知る』(日本缶詰協会レトルト食品部会/編 丸善 1996.6)
p.4-8レトルト食品の歴史
・『レトルト食品の基礎と応用』(清水潮/著 幸書房 1995.6)
p.2-3レトルト食品の歴史
・『レトルトカレー図鑑』(水野仁輔/著 ぶるーす・インターアクションズ 2006.5)◎
p.4-5レトルトカレー歴史探訪
・『Brand・GM・SCM:新世紀食品産業マーケティングのフロンティア』(岸本裕一/編著 農林統計協会 2004.10)◎
p.11-38「食品マーケティングの視点からみたレトルト・カレーのブランドポジショニング-カレールウの事例との対比において-」
・『「バーモントカレー」と「ポッキー」:食品産業マーケティングの深層』(岸本裕一/著 農林統計協会 2000.11)【中之島図書館所蔵】◎
p.42-93「製品開発とブランド戦略の実際-カレールウ市場の事例」
○「食品マーケティングの視点からみたカレールウのブランド・ポジショニング」(『桃山学院大学経済経営論集』42(2) 2000 桃山学院大学総豪研究所p.243-271)【禁帯出】◎
○「ハウス食品、カレールウ製品の開発」(長内厚/著『一橋ビジネスレビュー』57(3) 2009.Win 東洋経済新報社 p.126-146)【中之島図書館所蔵、禁帯出】※雑誌は取り寄せできないため内容は未確認です。
○「ハウス食品:油分を半減させたカレー」(『週刊東洋経済』6049 2006.11.4 東洋経済新報社 p.114)ジャワカレー、バーモントカレーのカロリーオフ商品の開発者への取材記事。【禁帯出】◎
○「揺るぎないトップブランドとして日本のカレー市場を常にリード:ハウス食品/バーモントカレー」(『Omni-management』5(9) 1996.9 日本経営協会 p.30-33)【禁帯出】広報課長への取材記事。バーモントカレーの開発、CMについて。
○「ハウス食品(ルウシチュー):三大ブランドの価値を高める商品、販促、売り場対案の新機軸」(『激流』36(10)<428> 2011.10 国際商業出版 p.10-12)【禁帯出】◎
○「ロングセラー商品開発物語:ボンカレー(1)(2)(3)」(春川淳/著『食品と科学』40(1)(2)(3) 1998.1,2,3 p.27-29、p.31-34、p.27-35)【禁帯出】◎
○「大塚化学株式会社 ボンカレーゴールド(制作ノート)」(中治信博/著『月刊アドバタイジング』37(5) 1992.5 電通 p.74-77)【禁帯出】◎ 電通CM制作者による松坂慶子を起用した際の裏話。
○「ルウカレー&レトルトカレー 提案型の売り方で特売の限界を超える」(『激流』23(8) 1998.8 国際商業出版 p.8-12)【禁帯出】◎ ルウカレーとレトルトカレーのスーパーでの売り場づくりについて。
○『カレーの経営学:ハウス食品にまなぶ』(井上岳久/著 東洋経済新報社 2012.5)【中之島図書館所蔵】※貸出中のため内容は未確認