レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 19990223
- 登録日時
- 2007/11/12 02:11
- 更新日時
- 2007/11/12 02:11
- 管理番号
- 9000003804
- 質問
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ラスコー洞窟の壁画のカラー写真が掲載されている資料があるか
- 回答
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ラスコーは、フランス西南部、ドルトーニュ県モンティニャック村の南方にある旧石器時代の洞窟遺跡。1940年 土地の少年たちにより発見された。約200点の形象が壁や天井に描かれ、馬が最も多く、ついで牛、シカ、ヒゾン が多い。ラスコー洞窟には人間が居住した形跡はなく、壁画を描き、それを呪術的に利用するために用いられた(『 世界大百科事典』29巻(平凡社 1988)より)。壁画のカラー写真は、照会資料をご覧ください。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- ラスコーの壁画 、1冊、702.0/バタ、0100858281
- 大系世界の美術 1、図9~16、708/タイ/1、0100903533
- グランド世界美術 1、図23~27、708/グラ/1、0101767689
- 世界美術大全集 第1巻、図12~21、708/セカ/1、0102996915
- キーワード
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- ラスコー
- ラスコー
- ヘキガ
- 壁画
- ドウクツ
- 洞窟
- フランス
- フランス
- ソウショクドウクツ
- 装飾洞窟
- ヴェーゼルケイコク
- ヴェーゼル渓谷
- キュウセッキジダイ
- 旧石器時代
- 照会先
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- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000039261