レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006年11月11日
- 登録日時
- 2006/11/11 11:46
- 更新日時
- 2012/12/26 16:19
- 管理番号
- 北九-2006-0040
- 質問
-
解決
化粧品の成分・原料について書かれた資料はありますか。
- 回答
-
『化粧品成分事典』は、肌のしくみ、化粧品の基礎知識、化粧品の種類、化粧品の含有成分用途解説、化粧品の成分事典の構成で書かれています。
『化粧品の実際知識』は、商品知識シリーズの1冊で化粧品の歴史から薬事法でいう化粧品の定義、化粧品の流通経路、皮膚の構造など、化粧品の安全性まで成分解説をしながら、専門的に解説されています。
『バイオ化粧品』は、先端技術バイオテクノロジーをキーワードに化粧品を解説しています。
『お化粧と科学』は、お化粧という関心の深いものに科学の話を交えることによって、科学を身近なものに感じて欲しいと企画された本です。
『化粧品原料と製品技術』は、自然回帰、天然物志向という消費者ニーズを受けて、医学、薬学、化粧品学、原材料化学の専門家の論文集です。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
-
- 『化粧品成分事典』 小沢王春監修 萬 2003年 (576.7/ケ)
- 『化粧品の実際知識』第2版 垣原高志著 東洋経済新報社 1987年 (576.7/カ)
- 『バイオ化粧品』 岡本暉公彦著 共立出版 1992年 (576.7/オ)
- 『お化粧と科学』 日本化学会編 大日本図書 1993年 (576.7/ニ)
- 『化粧品原料と製品技術』 高橋雅夫編 シーエムシー出版 2003年 (576.7/タ)
- 『中身で見分ける化粧品選び』 山本一哉監修 三水社 2000年 (576.7/ケ)
- 『安全な化粧品選び危ない化粧品選び』 西岡一著 講談社 2000年 (576.7/ニ)
- キーワード
-
- 化粧品
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000031482