レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2006年08月26日
- 登録日時
- 2006/08/26 13:25
- 更新日時
- 2006/08/26 13:25
- 管理番号
- H18-SS025
- 質問
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解決
「さんねん峠」のような話、言い伝えや諺、言葉の意味を違う解釈をして違う結果を導くような話。とんちだが一休さんのような感じではない。ブックトークで使いたい。
- 回答
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・おんちょろちょろ 瀬田貞二再話 福音館書店 1993
・まんじゅうこわい 川端誠〔作〕 クレヨンハウス 1996.3
などの本を紹介する。
- 回答プロセス
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さんねん峠・・・「さんねん峠」で転ぶとあと3年しか生きられないという言い伝えがある。しかし、1回転ぶと3年生きられるのだから、2回転べば6年、3回転べば9年生きられると、たくさん転んで長生きする、という話。このあらすじを元に言葉のやりとりが面白い本を探す。
- 事前調査事項
- NDC
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- 文学 (9 8版)
- 参考資料
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おんちょろちょろ 瀬田貞二再話 福音館書店 1993
- まんじゅうこわい 川端誠〔作〕 クレヨンハウス 1996.3
- たのきゅう 小沢正文 教育画劇 1996
- すもうにかったびんぼうがみ 松谷みよ子再話 福音館書店 1998
- かたつむりとさる:ラオス・モン族の民話 ヤン・サンさいわ 福音館書店 1997
- てんぷくちふく 渋谷勲ぶん ほるぷ出版 1991
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たからげた 小野和子ぶん ほるぷ出版 1991
- おぶさりてい 川村たかし文 教育画劇 1996
- ふるやのもり 瀬田貞二再話 福音館書店 1993
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おんちょろちょろ 瀬田貞二再話 福音館書店 1993
- キーワード
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- さんねん峠
- とんち
- 諺
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000030194