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レファレンス協同データベース事業
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システムリプレースについて(2013年2月実施)

レファレンス協同データベースは、平成25年2月にシステムリプレースを実施します。
リプレースにあたっては、システム停止日やデータ登録ができない期間があり、また機能が変更される部分がありますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

お知らせ・更新履歴
(2012/12/20) 新システム確認(希望参加館)の期間を「 ~ 1/20(日)」から「~1/18(金)」に変更
(2013/01/24) 参加館による機能確認・業務移行検討の期間を「 ~ 2/7(木)」から「~2/6(水)」に変更
(2013/01/29) 2/12(火)のDNS切り替え作業時間(予定)を記載
(2013/02/05) 研修環境の新システムへの切替え予定日(2/18(月))を追記
(2013/02/12) 2/12より新システムが稼働しました!
(2013/04/01) 新システム紹介 ちらし を掲載しました

スケジュール(予定)

開発やテストの進捗によって、スケジュールは変更になる場合があります。
変更がある場合は、当ページや参加館通信などで随時ご連絡します。(赤字下線が稼働システムです。)

日付新システム現行システム
1/10(木) ~ 1/18(金)新システム確認(希望参加館)
ただしテスト中のためバグが存在する
通常運用
1/10(木)9:00~12:00
データ抽出リハーサルのためシステム停止
1/25(金)頃(データ作成支援ツール利用館向け)
データ登録に関する新作業手順の提示
1/28(月) ~ 2/6(水)参加館による機能確認・業務移行検討
* この期間に登録されたデータは移行されません
* アクセス方法は別途ご連絡します
2/7(木)作業日
2/8(金) ~ 2/11(月)データ移行制限付運用(参照のみ)
2/8(金)9:00~12:00
データ抽出のためシステム停止
2/12(火) *1 制限付運用(参照のみ)
 
制限付運用(参照のみ)
 
 
2/13(水) ~ 通常運用 

*1. 2/12(火)は9時頃より、DNS切り替え作業を実施します( http://crd.ndl.go.jp/ へのアクセスを現行システムから新システムに切り替える作業です)。切り替えの情報がお使いのPCに伝わるまでしばらくかかりますが、新システムが表示されたら検索にお使いいただいて問題ありません。ただ、2/12(火)は確認日としますのでデータ登録は行わないでください。

* 研修環境の新システムへの切替えは、本番環境から1週間遅れの2/18(月)を予定しています。研修環境からのデータ移行を希望された方についても、2月8日(金)以降に現行の研修環境に登録されたデータは、移行されませんのでご注意ください。


新システム概要

PDFファイルちらし 新システム紹介

画面イメージ(トップ画面等)

新システムの画面イメージをいくつか掲載いたします。 細かい点は実際の画面と異なりますので、ご了承ください。

トップ画面
(一般ユーザ)
トップ画面イメージ(一般ユーザ)
トップ画面
(参加館ユーザ)
トップ画面イメージ(参館ユーザ)
詳細検索画面
(参加館ユーザ)
詳細検索画面イメージ(参館ユーザ)
検索結果一覧画面
(参加館ユーザ)
検索結果一覧画面イメージ(参館ユーザ)

ユーザと機能利用可否

参加館内の多数の方がデータ登録を行えるように、自館のみ参照データの新規登録・更新を行うための「参加館ユーザ(登録用)」を追加します。
また長い不規則な数字のため覚えられないと不評であったユーザIDを、変更可能とします。

既存ユーザと新しいユーザそれぞれの機能利用可否は下表のとおりです。(赤字下線が新機能です。)

機能名称一般ユーザ参加館ユーザ
(検索用) *1
参加館ユーザ
(登録用) *1
参加館ユーザ
(管理用) *1
検索
ウェブ画面
検索API
ダウンロード *2
登録
ウェブフォーム *3
新規登録 ● *4
更新 ● *4
削除
ファイルアップロード
自動取得
参加館支援機能
コメント
掲示板
統計出力
ID/パスワード変更 *5
参加館内お知らせ・作業メモ編集

*1 1つのユーザで、同時に複数の方がログインが可能
*2 ダウンロードは自館のデータのみ可能
*3 参加館プロファイルは、参加館ユーザ(管理用)が公開レベル以外の項目のみ更新可能
*4 公開レベルが「自館のみ参照」のデータのみ新規登録・更新が可能
*5 参加館ユーザ(検索用)・参加館ユーザ(登録用)はパスワードのみ変更可能。参加館ユーザ(管理用)は自館ユーザのIDとパスワードが変更可能


検索機能(表示も含む)

高速な検索エンジンの導入などにより、検索・表示に関して下記の改善を図ります。

  • 検索レスポンスの向上
  • 正規化処理の改善や簡易検索対象項目の拡張などによる適合率の向上
  • ファセットによる検索結果絞込機能の追加 → 検索結果一覧画面イメージ(参加館ユーザ) *左側
  • テーマから探す(カテゴリ検索)の改修
    「NDC」「地名」をクリックした際に表示されるデータを、レファレンス事例のみからレファレンス事例、調べ方マニュアル、特別コレクションに拡張します。一方「人名」は、現行機能では表記が異なる「William」と「ウィリアム」や「真田幸村(スペースなし)」と「真田 幸村(スペースあり)」などを1つにまとめられないといった問題があること、システム移行に伴う開発規模が大きいことなどから、廃止します。
  • 訪問者が様々なデータに辿りつくための改善
    トップ画面や詳細表示画面などで、アクセス上位データ、新着データ、おすすめデータ(ログイン時はこれらに加えて未解決事例)を表示することや、画面遷移を改善することで、データへのアクセス性を向上します。 → トップ画面イメージ
  • 「拍手!」ボタン、ソーシャルメディアボタン(はてなブックマーク、Twitter、Facebook、Google+)の設置
    「拍手!」押下数は検索や統計にも活用します。また、拍手が増えるとボタンの木が育ちます。
  • ダウンロード機能の改善
    検索結果からのダウンロード機能(1回に最大50件まで)と、参加館支援機能のダウンロード機能(指定できる検索条件が少ない)を整理統合し、ダウンロードの利便性を向上します。
  • 検索API(Application Programming Interface)の拡充
    既存のレファレンス事例を対象とした検索API(検索API 1.0)を継続して提供するとともに、4種類のデータを対象とした新しい検索API(検索API 2.0)を提供します。参加館のホームページ等で活用する際に、XMLはハードルが高いというご意見を受け、検索API 2.0ではXML形式に加えRSS2.0形式(参考 レファ協に関するRSS)でも提供します。

登録機能

ウェブフォームからの登録機能を強化します。
一括登録機能については、これまでのツール・機能を整理統合するとともに、新たに自動取得機能の提供を開始します。

図_新旧データ登録方法

ウェブフォームからの登録

① ウェブフォーム

下記の機能強化を行います。

  • ローカル項目の新設
    自館データベースとしての利用を促進するため、外部に公開されないローカル項目を新設します。ローカル項目は複数登録可能で、項目名は自由に設定可能です。
  • 参考資料 ISBN欄追加および入力支援機能追加
    参考資料にキー情報となるISBN欄を追加します。
    また、ISBNやタイトル等から国立国会図書館サーチを検索し、参考資料欄に反映する機能を追加します。国立国会図書館サーチで該当資料が見つからない場合は、著者・タイトルといった項目を入力すると、ルールに従い連結する入力支援画面からの入力が可能です。
  • 添付ファイルの種類・容量の拡大
    添付できるファイルはこれまで、画像とPDFのみ(容量は300KB以内)でしたが、pdf,wordなど様々なファイルが登録可能になります(容量も一般的なファイルが登録できるサイズに変更します)。また、調べ方マニュアルはPDF等文章ファイルで作成されることが多いことから、調べ方マニュアルに登録された文章ファイル(html、Word、PDF、Excel)の本文を検索対象とします。
  • リンク範囲の指定
    URLはこれまでどおり表示時に自動的にリンク表示しますが、個別に指定も可能とします。

一括登録

これまでデータ登録支援ツールとして提供してまいりました、クライアントツール、登録アプリケーションについては、Windowsバージョアップへの対応等にかなりの費用がかかること、また、利用にあたりインストールが必要であり、利用数が伸びなかったことなどから、Web画面から行うファイルアップロード機能への一本化を図ります。どのように変更となるかは、各ツールの説明をご覧ください。データ登録支援ツールをご利用いただいている皆さまには、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

② ファイルアップロード [データ送信]

利用できなくなる「③ クライアントツールのデータ送信機能」および「④ 登録アプリケーション」の代替となるよう、またExcel等でのデータ作成を考慮して、下記の機能強化をします。また登録できるデータ種別を、レファレンス事例、調べ方マニュアル、特別コレクションの3種類に拡大します。
* データベースへの登録処理は、夜間バッチで行われます。

  • 項目順設定機能(csv)
    作成したcsvファイルに沿って、項目順や項目の有無を指定することが可能です。
  • 開始行指定機能(csv)
    タイトル行等がある場合に、開始行の指定が可能です。
  • データチェック機能
    登録処理は夜間バッチで行われますが、データチェックは予約時(ファイルアップロード時)に実施されますので、データに問題があった場合は、エラー内容の確認・データ修正・再予約の作業をその日のうちに行うことが可能です。
  • 予約状況・過去の処理結果確認
    画面から予約状況や過去の処理結果(90日間分の予定)を確認できるようになります。予約については取り消しも可能です。(処理結果はメールでも送付されます)

③ クライアントツール [データ作成]

データ送信機能はご利用できなくなります。下記いずれかへの業務移行をお願いいたします。

  • 「① ウェブフォームから」の入力に移行
  • クライアントツールからデータを出力し、「② ファイルアップロード機能」でデータ送信(詳細な作業手順を1/25頃にお示しします)

データ作成機能は引き続きご利用いただけますが、Windowsバージョンアップへの対応は難しい状況ですので、なるべく「① ウェブフォーム」への移行をお願いします。

④ 登録アプリケーション

ご利用できなくなります。「② ファイルアップロード機能」への移行をお願いいたします。(詳細な作業手順を1/25頃にお示しします)

⑤ 入力用ワークシート [データ作成]

引き続きご利用いただけますが、Excelバージョンアップへの対応は難しい状況ですので、なるべく「① ウェブフォーム」等への移行をお願いします。

⑥ 自動取得機能 [データ送信](新機能)

Web画面からデータ取得を行う日付(取得間隔あるいは指定日付)・ファイルが置かれているアドレスを予約いただくと、レファ協システムから夜間バッチでデータを取得し登録します。登録できるデータ種別は、レファレンス事例、調べ方マニュアル、特別コレクションの3種類です。下記のような機能があります。
* 自動取得機能はシステム間連携を強化するための機能で、「② ファイルアップロード」に「予約された日に自動取得する機能」を追加した機能とお考えください。

  • データチェック機能
    予約時に、ファイルが置かれたアドレスにアクセス可能かどうかチェックし、夜間バッチ時にフォーマットに問題がないかチェックします。
  • 予約状況・過去の処理結果確認
    画面から予約状況や過去の処理結果(90日間分の予定)を確認できます。予約分については取り消しも可能です。(処理結果はメールでも送付されます)

参加館支援機能

コメント機能

下記の改善を行います

  • お知らせ機能の充実
    • トップ画面にコメント新着・回答新着情報を表示します。
    • メールでコメント・回答の新着・修正・削除をお知らせします。またこれまでコメント到着情報は希望館にのみ送付していましたが、全館に送付します(送信先は参加館プロファイルから修正可能です)。
    • データ検索結果一覧画面でコメントの有無を表示します。
  • 使いやすさの改善
  • データ詳細表示画面で、コメント・回答の一連の作業が行えるようにします。
  • コメント一覧はシンプルでわかりやすい形に変更します

掲示板機能

導入するCMS(Content Management System: Webコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信などの必要な処理を行うシステムの総称)の機能を利用します。

統計出力機能

下記を改善します。

  • 登録件数は、削除や公開レベルの変更を反映する(現行は反映されない)
  • 月別表示に統一することで、わかりやすくするとともに、年度単位での統計取得を容易にする(現行は期間の指定の仕方によって、月別・日別・時間別統計となり年度単位での統計が取りにくい)
  • 被参照数(データ別)統計では、削除データを含めるかどうかを選択可能にする

その他

その他、下記の改善を図ります。

  • 参加館内お知らせ・作業メモ欄の新設
    トップページに「参加館内お知らせ欄」を設けます。
    また、登録・詳細検索画面に共通で表示する「参加館内作業メモ欄」を設けます(新設するローカル項目は、項目名を自由に付けることができるため、自分の館が利用する項目名をメモするといった利用を想定しています。ローカル項目以外に関するメモとしての利用も可能です)。
    「参加館内お知らせ欄」「参加館内作業メモ欄」ともに、参加館ユーザ(管理者)が編集可能です。
  • 特別コレクションの項目追加
    特別コレクションのアクセス性を向上するため、NDC、キーワード項目を追加します。またファイルアップロード・自動取得に対応するため、管理番号を追加します(既存データは、システム移行時に0000-001のような館毎の連番が振られます)。
  • メールアドレス管理機能の改善
    メールアドレス管理機能(未解決事例、コメント事例)を参加館プロファイルに統合し、アドレスの登録・変更を容易にします。
  • 基本的なSEO(Search Engine Optimization : 検索エンジン最適化)対策の実施

問い合わせ

ご不明点などは事務局までお問い合わせください。

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