レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2011年11月02日
- 登録日時
- 2011/12/16 12:31
- 更新日時
- 2020/01/16 13:32
- 管理番号
- 2011054
- 質問
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解決
RefWorksのWrite-N-Citeを使用時に入力が必要である機関番号を知りたい。
- 回答
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RefWorksに登録時に送られてくるメール「お客様のログイン情報」にあるグループコード「RWAichiGakuinU」を入力してほしい。
- 回答プロセス
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業者に問い合わせたところ、RefWorks登録時に送られてくるメール「お客様のログイン情報」にあるグループコード 「RWAichiGakuinU」であるとの回答を得た。
また、RefWorksのログイン画面の「パスワードをお忘れの方」をクリックし、登録したメールアドレスを入力して送信すると、グループコードを含むログイン情報をメールで受け取ることができる。
- 事前調査事項
- NDC
- 参考資料
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- RefWorks Webマニュアル / SUNMEDIA / http://www.sunmedia.co.jp/e-port/refworks/manual/ (last access:2019/10/15)
- RefWorks / http://www.sunmedia.co.jp/e-port/refworks/ (last access:2019/10/15)
- キーワード
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- RefWorks
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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RefWorksとは学術情報・研究成果の収集と管理、共有、情報発信を支援するウェブサービスである。インターネット上で個人の書誌情報データベースを構築・管理でき、また論文執筆時の文献引用や参考文献生成を支援する。 利用にはユーザ登録が必要。
Write-N-Citeとは、Microsoft Wordで作業しながら、RefWorksのデータを利用することができるツール。Write-N-Citeを使用すると、引用したいデータを簡単にワードの文書に挿入することができる。また文書の末尾に参考文献リストを入力する場合には、Write-N-CiteでWord文書に挿入されたデータに基づいて、希望するフォーマットで簡単にリストを作成することが可能。
早稲田大学図書館のRefWorksの注意事項(http://www.wul.waseda.ac.jp/imas/refworks/index.html)に『Write-N-Citeを使う場合に入力するグループコードはRefWorksのグループコードと同じです。』とあった。
- 調査種別
- 利用案内
- 内容種別
- 質問者区分
- 院生
- 登録番号
- 1000098452